1951年 昭和26年 | 6月 | 栃木県佐野市七軒町2204番地において故磯野平作が磯野工業所を個人で創業する。 |
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1959年 昭和34年 | 8月 | 事業の拡大に伴い設備の充実を計り、資本金100万円で有限会社磯野鉄工所を設立。 |
1961年 昭和36年 | 3月 | 受注量の増加により大型設備、加工ラインの整備に着手。倍額増資(資本金200万円)佐野市植野町1901番地に土地3,200㎡を取得。 第二工場(建築面積850㎡)及び現寸場、社員食堂を建設 |
1965年 昭和40年 | 2月 | 扱い品目の大型化、多様化により本社工場の増築及び第三工場用地を栃木県下都賀郡(現栃木市藤岡町甲1636番地)に(9,600㎡)を取得。 |
1967年 昭和42年 | 8月 | 新技術の研究と開発、近代設備の導入による合理化の推進を計り、3倍増資(資本金600万円)する。磯野鉄工株式会社に改称。代表取締役磯野平作、専務取締役磯野信次郎就任。 |
1970年 昭和45年 | 新製品の開発に注力し、サービスステーションのキャノピーの意匠、構造・工期の短縮を目的とする製品化に着手。 | |
1971年 昭和46年 | 新しいユニット屋根・壁材・ルーフガーデンSR-900の開発、製品化に成功。試作品の施工及び藤岡第三工場の生産ラインの増築を実施する。 | |
1972年 昭和47年 | ルーフガーデンSR-900の商品化に備え、特殊加工機の製作並びに販売開始、関係各方面より好評を博す。 | |
11月 | 磯野鉄工(株)の新製品開発部門独立 | |
1973年 昭和48年 | 1月 | 新日本金属株式会社の営業開始 |
1974年 昭和49年 | 10月 | 本社を東京都中央区新川1-30-7に移転 |
1975年 昭和50年 | 3月 | ルーフガーデンSR-900の施工実績も安定した伸びを示し、150件を突破 |
1976年 昭和51年 | 4月 | 本社を東京都中央区日本橋茅場町3-2に移転。 |
1978年 昭和53年 | 3月 | 金属屋根材メーカー最大手の三晃金属工業株式会社との間にルーフガーデンSR-900に関する業務提携契約を交わす |
1983年 昭和58年 | 10月 | 藤岡工場第1期増築 |
1985年 昭和60年 | 8月 | 藤岡工場第2期増築 |
9月 | 磯野鉄工(株)代表取締役に磯野信次郎就任 | |
1987年 昭和62年 | 6月 | 不動産部門新日金開発(株)を資本金1,000万で設立、代表取締役に磯野信次郎就任 |
7月 | 藤岡工場第3期増築工事開始 | |
1990年 平成2年 | 3月 | 本社を東京都中央区日本橋浜町2-54-1に移転 |
1991年 平成3年 | 5月 | 栃木工場第4期工場拡張工事 |
1996年 平成8年 | 6月 | NCビームワーカー設備導入 |
1997年 平成9年 | 12月 | 栃木工場第5期工場拡張工事完成 |
1998年 平成10年 | 1月 | NCオートドリルマシン、ライン新設(H1500×700) |
6月 | 業務拡張に伴い資本金5,000万円に増資(授権資本2億円) | |
2003年 平成15年 | 6月 | 佐野営業所(佐野市栄町)開設 |
2004年 平成16年 | 1月 | 本社を栃木県栃木市藤岡町甲2873に移転 |
2016年 平成28年 | 3月 | 栃木県佐野市栄町に、本社社屋・栄工場を新築 |
5月 | 本社を栃木県佐野市栄町1番地4に移転 | |
12月 | ISO9001:2015 鋼構造物の加工・製造を栄工場、藤岡工場、植野工場で取得 | |
2018年 平成30年 | 1月 | 東京営業所を東京都中央区日本橋茅場町に開設 |
2019年 令和元年 | 10月 | 株式会社常盤製作所の事業を継承し常盤事業部をスタート |
2020年 令和2年 | 4月 | ISO9001:2015 精密板金加工全般及びそれに伴う組立加工を常盤事業部で取得 |
2021年 令和3年 | 3月 | 栃木県が実施している「とちぎSDGs推進企業」に登録する。 |
2023年 令和5年 | 2月 | 栃木県真岡市の株式会社真岡スチール加工の株式を100%取得し、グループ会社となる。 |
2023年 令和5年 | 8月 | 栃木県佐野市の有限会社石川プレス工業所の資本を100%取得し、グループ会社となる。 |